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「人の心に残るというのが大事」と言う話。

何か連絡がある場合はメールでどうぞ(過去の日記へのツッコミは基本的にみていません)
プレゼントは随時受け付けております :-) ここ最近のツッコミ/トラックバックリスト。

  1. kudoh (03-02)
  2. h12o (03-02)
  3. noritada (03-02)


2004-03-02 The Garden of everything 〜電気ロケットに君を連れて〜 この日を編集

今日の俺的 po-debconf/ja

ぼちぼちゆっくり再開中。

acpidarcbootfwanalograidtools がクローズ。

argusを修正して送ったはずが直ってないのを送ってしまい、メンテナに怒られる。反省。
しかも、チェックして送ったはずのやつでまたエラーとか言われました。ひぃ。

Either you've attached the wrong one again, or you're not checking it with
msgfmt (which is what lintian checks it with and is complaining):
Changes: 
 argus (2.0.6.beta.13-5) unstable; urgency=low
 .
   * debian/po/ja.po: use anatomically correct file (closes: #235344)

ひぃ、ホンマすんませんっした。

cyrus21-imapd myodbc libusb ppp nullmailer を査読依頼送付。

johnの更新分をBTS。

ドイツ語  de 1868 (35%) →2574 (44%) →2946 (47%)
日本語     ja 1677 (31%) →2007 (34%) →2471 (40%)

伸びはこんなものでしょうか。私以外の作業が大半だと思うので、もう少し今月は作業する余裕があるといいのですが。


2005-03-02 この日を編集

apt-listchanges なはなし

apt-listchanges は、パッケージの更新時に NEWS.Debian と changelog.Debian.gz を読み取ってくれます。特に changelog の方は前回からの差分を取ってくれるので、パッケージで何が変更されたのかをざざざっと見るときには便利です。しかも、この変更点をメールで送ることも可能です。

注意点としては、

  • python の cjkcodec なパッケージを入れないと euc-jp な環境だとエラー吐くかも
  • もしかしたら、dpkg-reconfigure して設定を変更しないと changelog のほうは見てくれないかも

というところでしょうか。

pizza_party

以前にすらどで話題になった コマンド一発ピザ注文なソフトをパッケージにしてみました。 日本では全く使えない とは思いますが。

http://www.mithril-linux.org/~henrich/debian/package/pizza-party_0.1.b-5_all.deb

上記においておきました。

本日の数値

62.6/26.3。予断を許しませんね。

チラシの裏

ウケタ


2007-03-02 この日を編集

eclipse-nls-sdk unblock request

依頼してみた。


2008-03-02 この日を編集

戸越ゴシック、ftpmaster に質問してみた

先日の一件を直接尋ねてみることにした。DFSG に則ってると思うんだけどなぁ、と。

出来れば assistant の人あたりから回答がくることを希望 :-)

む、developers reference の repository 位置が変わってる

svn up 出来ないので気づいた。とりあえず、co しなおし。
そろそろ再開しないと lenny には間に合わないような気もするけど…

retrospectiva いいかも

たださんに導入経緯なども教えてもらった tdiary で使っているトラッキングシステム retrospectiva。手元で入れてみようかとも思っている。

why is pacakge not X not in testing yet?

tomoyo-ccstools は mips での build が終わらないせいらしい。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ noritada [リポジトリの位置が変更しているときはcoしなおさなくてもsvn switch --relocateで対応できますよ。..]


2010-03-02 この日を編集

RPM の作成について

実際に手を動かさずにmomongaとvineのガイドだけ読んだ感想。当たり前だけど、deb と rpm は似通っている。ファイルが機能ごとに分割されている vs ひとつのファイルでマクロバリバリ の違い という印象。パッケージ作成に慣れていればもう片方でもお約束に慣れれば作れるような気がする(気がしているだけ)

  • momonga の方は古くに書かれているから spec ファイルがマルチバイト禁止、UTF-8 禁止となってる。もう今はそんなこともなくて単にこのページの記述だけだと思われるが。
  • License: GPL2 のように License タグがあることが moblin の(表向き?)UbuntuからFedoraベースへスイッチした理由のひとつに上げられていたが、実際のソフトウェアでまるっと1つのライセンスじゃない場合というのはままあるんだけど、それはどうするのかな。単に GPL2, MIT のように書くのだろうか
  • Version: と Release: が分かれているのね。debian だと <upstream verison>-<debian revision> という書き方。
  • momonga のは pre とか使っちゃだめよ、となっている。debian だと ~ とか + で対応する場面。3.0pre-1 じゃなくて 3.0~pre1-1だと 3.0-1 > 3.0~pre1-1 となる。
  • Vine の例だと Summary: が二度繰り返されてるがなぜだろう?
  • %description -l ja で日本語の記述ができるのは良いなぁ。できれば debian パッケージでもそういう風にしたい。いまだとdescriptionsの訳にパッケージメンテナがかかわるプロセスがないんだよね。
  • Patch: hoge.patch は複数の場合列挙? 当てる順番とかはここでやるのかな。…ふむ、patch コマンドの列挙で対応するやり方は書いてある。
  • 「パッケージ作成後に確認すること」はちょっと記述が古いかな? pbuilder ライクなのがあるように聞いている。lintian や piuparts 相当のものはないかな?
  • これは面白い、収録されていないファイルがあると警告とな。ほしいな。
     %filesで書かれていないファイルがある場合には、build 時に
    パッケージに未収録のファイルを検査中: /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/hoge-1.1-root
    警告: パッケージに未収録のインストール済みファイルが見つかりました:
    と未収録のファイルの名前などが表示されます。 この部分を利用して %files の部分を作成するのもよいでしょう。 
  • macro は魔窟への入り口っぽい。。。メンテナンス不能パッケージ作成へようこそ!という第一印象
  • 基本的にソースはBUILDROOT以下に展開するのか。debianだと展開された状態で、debian/tmp や debian/以下で作業することになる。
  • 複数ソースは %setup -a 1 -a 2 -n hoge か。debian だとごく最近 package format 3.0 で複数の tarball をそのまま扱えるようにしたばっかりだったり。おそー
  • pre/post スクリプトは考えは同じだな。
  • 「update-desktop-database コマンドがインストールされていなければ実行しない、という形にすることで、twm や icewm や WindowMaker など、GNOME等のメニューとは直接関係ないウィンドウマネージャを使用しているときに、deskto-file-utils に依存せずにすむようになります。 」→後からGNOME入れた場合はどうなるんだろう。
  • 「patchを使いすぎない」…distro間で差分を取れる方が嬉しいけどなぁ。まぁ一括でdiffとってもいいんだけど、それはそれで機能と差分の特定が面倒。patch は独自のもの以外は開発元(upstream)で吸収してもらうように働きかけましょう、の方がbetterだと思うな。
  • fakerootは使わないんだろうか。

ebuildについて。

あれ、sandbagじゃなくて sandbox ではないのかな>wikipediaのページ

概略のプレゼンPDFから読もうかな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ h12o [> →後からGNOME入れた場合はどうなるんだろう。 triggerかな? http://www.ibm.com/d..]

_ kudoh [はじめまして。Vineでパッケージャ&メンテナをやっていますkudohといいます。フォント・LXDE・その他GTKア..]


2013-03-02 この日を編集

ぱっちノススメ

私はプログラム書くのって、ほとんどできないのですが、パッチを書くぐらいはやってます。一から十まで全部書く必要が無く、修正/追加については、大体前後の類推から「こんな感じかなー」というのができるのがパッチの場合、良い点ですね。

もう一つ、パッチを作るのが楽な場合があって、それは「upstreamが既にgitとかにコミット済みの修正を取ってくる」場合です。もうそこに答えがあるわけですから。

例: security-trackerでDebianで未解決のCVEがあったが、upstream(GNOME)では直していたので、差分取ってきてパッチにしてアップロード、という作業のプロセスを簡単に説明します。

  • まず、security-trackerのunstableのところをみて、直ってないCVEをチェック
  • パッケージのBTSページで状況が変化していないかを確認
  • upstreamのrepositoryとmailing listをあさって状況を確認、対応するコミットを探し出す
  • コミットをローカルのパッケージに当てて dpkg-source --commit でパッチを作る
  • BTSへ上記パッチについて投稿

慣れれば小一時間もあればできます。面倒なのはupstreamの状況を探すところですね。歴史のあるソフトだったりすると、どこが現在使われてるrepositoryだかわからん、みたいな状況があります。自戒自戒。

FLOSS界隈の英語について

日本の人、みんな言うわけです「英語苦手」って。私もそうです。
で、できればもっと貢献できるのになーという方も多いですが、んだったらできそうな人捕まえて「こんなことしたいんだけど」って日本語でコミュニケーションして、相手に「いいね!」してもらって英語で出してもらえばいいんじゃないかなぁ。で、次からはそれをコピペ。相手から英語で質問返ってきたら、翻訳サイトでなんとか意味をつかんでみる。で、自分で考えて文章作ってみる。で、また翻訳サイトで大まかに間違いないかなーと思うところまで直す。で出してみる。失敗したってクビになるわけでも、システム障害起こすわけでも無いんだし、ある程度は開き直りですよ。

自分の話をすれば、英語は高校時代に平均点いかない人で、大学入って勉強するかーと思ってたらいつの間にかもうこんな歳です。まともに語学勉強したことほぼ無いですし、仕事では英語は全く利用しません(DebConfいこう!と思った時、直前に英会話学校は行った)。でもまぁ、見よう見まねすれば、他のところはどうかしりませんが、FLOSS界隈なら何とかなりますよ。大抵の場合相手もnative speakerじゃないので、お互い外国語同士でやりとりするから、細かい間違いは気にしない&もし相手がnativeなら「まぁこいつは英語苦手なんだなー」と思って対応してくれます。

文法の間違いが多い文章よりも、ロジックの間違いがある or 結局論旨がわからない文章の方が問題だと思うので、一度日本語でざざーっと書いてみて誰かに読んでもらうのがいいですよ。恥かいたっていいじゃないの、人間だもの。完璧なコードを書いてからpushしようと思うのが間違いで、とりあえず動くコード出して後からリファクタリング、が正義だと思います。