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「人の心に残るというのが大事」と言う話。

何か連絡がある場合はメールでどうぞ(過去の日記へのツッコミは基本的にみていません)
プレゼントは随時受け付けております :-) ここ最近のツッコミ/トラックバックリスト。

  1. kmuto (05-30)
  2. tomos (05-30)
  3. ゆきち (05-30)


2004-05-29 New Dawn この日を編集

tlec座談会

終わりごろに混ざって、宴会→2次会コース。

今日の俺的 po-debconf/ja

smarty を査読依頼。


2005-05-29 この日を編集

またもダウン

漸くのどの痛みも取れてきたので、駅前の漫画喫茶へ。

Debian 辞典

  • amazon の発送が遅かったせいで、2冊も手元に…。
  • P.95 DSA は「Debian セキュリティ勧告」で「アナウンス」ではないです
  • P.98 の apt line なんですが、backports.mithril-linux.org の方がありがたいです(Norbert さんにはメールしたんですが直してもらえてない…。)
  • po-debconf 訳、BTS を [INTL:ja] ではじめるのと gzip 圧縮はやってなかったので取り入れることにしました。ちなみに emacs の po-mode はやってみたいのですが、 emacs 使えない人なので、地道に Windows のエディタで手作業のままだったり。

po 作業

未更新のは大分減ってきたかな。あと一息。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ ゆきち [一冊ください < Debian辞典 今なら定価の半額で引き取ります]

_ tomos [うーん。http://www.d.o.j/devel/abbreviation.html がナニですか…。]

_ kmuto [DSAを含め略語については小林さんからいろいろと指摘をいただいて正誤表に入れています :-)。backportsにつ..]


2007-05-29 この日を編集

すごいよ!シマンテックさん(シリーズ第○話)

出社したらユーザからウィルス感染報告。うぇー!!なんで!と思いつつヒアリングや状況確認をするもどういう経路で来ているか不明。とりあえず、テクニカルな文章を確認して駆除作業に入り、念のためベンダに現状をどう説明すればいいのかの問い合わせを送る。

4時間ほど後。

「定義ファイルの問題で誤検出です」

うへ。

「報告例が少ないので web やメールで告知していません。今後も公開する予定はありません

ちょwwwおまwww

ということで定義ファイル 5/27 rev.9 だと Trojan.Zlob と誤検出する場合があります。

鍼打った

人生初鍼。先生いわく胃の疲れなどが影響しているかも、とのこと。運動不足で腹筋が弱ったのが影響しているか。 少しでも好転することを祈る。


2010-05-29 この日を編集

In Debian, now you can test TOMOYO Linux without compiling source by yourself :)

tomoyo-tools パッケージが Debian unstable に入りました。先日、カーネルの方も有効になっているので、Wiki の記述どおりに起動時に指定すれば使えるはずです。

ttf-takao and ttf-sawarabi-mincho come to Debian

突っ込んどきました。ふー。次はarphic回りをやって戸越かなぁ


2012-05-29 この日を編集

ReleaseGoals: RunDirectory

やっかいなの(理解するのが面倒なの)があるな…

please consider to compress your package with xz

とりあえず投げました

$ du -m fonts-*.deb
(snip)
43      fonts-horai-umefont_439-1_all.deb
25      fonts-horai-umefont_439-2_all.deb
13      fonts-mikachan_9.1-6_all.deb
5       fonts-mikachan_9.1-7_all.deb
20      fonts-unfonts-core_1.0.2-080608-5_all.deb
15      fonts-unfonts-core_1.0.2-080608-6_all.deb
11      fonts-unfonts-extra_1.0.2-080608-4_all.deb
7       fonts-unfonts-extra_1.0.2-080608-5_all.deb
42      fonts-yozvox-yozfont-antique_13.08~beta17-dfsg-1_all.deb
30      fonts-yozvox-yozfont-antique_13.08~beta18-dfsg-1_all.deb
29      fonts-yozvox-yozfont-cute_13.08~beta17-dfsg-1_all.deb
21      fonts-yozvox-yozfont-cute_13.08~beta18-dfsg-1_all.deb
30      fonts-yozvox-yozfont-edu_13.08~beta17-dfsg-1_all.deb
21      fonts-yozvox-yozfont-edu_13.08~beta18-dfsg-1_all.deb
30      fonts-yozvox-yozfont-new-kana_13.08~beta17-dfsg-1_all.deb
21      fonts-yozvox-yozfont-new-kana_13.08~beta18-dfsg-1_all.deb
41      fonts-yozvox-yozfont-standard-kana_13.08~beta17-dfsg-1_all.deb
30      fonts-yozvox-yozfont-standard-kana_13.08~beta18-dfsg-1_all.deb

有効さは上記で分かるかと。

追記: Kan-Ru と Christian は乗り気の様子


2014-05-29 この日を編集

「コード・シンプリシティ――ソフトウェアの簡潔性を保つ事実、法則、真理」

先日、オライリーの電子書籍「コード・シンプリシティ――ソフトウェアの簡潔性を保つ事実、法則、真理」を買った。半額セールにつられて、という奴だ。
Bugzillaの人の話なのだけど、書いてあることは正直「まぁそうだよね」という妥当で普通な話が多い。

で、ざっと他の人の感想を見て回って、自分が一番腑に落ちたことが取り上げられてなかったのでメモとして。

「ユーザーがいる、という価値」という項目で以下のように述べられている。

つまり、多くの場合、価値が高まるようにソフトウェアをリリースしていかなければならない、ということだ。時間がかかりすぎる変更は、結果として価値がゼロになることもある。効果的な助けとなるリリースのタイミングを逃してしまうからだ。変更の欲求度を考慮する際には、リリースのスケジュールを検討することも大切だ。

例えば今更フロッピーディスクを100倍の効率で扱うためのプログラムが提供されたとしても正直意味がない。物事にはそのバリューを発揮するためのタイミングというものがあり、そのタイムフレームから遅れてプロダクトを提供してもダメ。(逆に、早すぎてもいけないけど。インターネットが提供されてない世界でウェブブラウザがあっても今ほどの価値は発揮されないし)。

このタイミングというのは実は非常に難しい。タイミングを逃さないためには、絡み合った物事をプライオリティを付けてスコープを限定して処理する必要がある。これを行わないと、物事の依存関係によりブロッキングが起こり、結果としてレイテンシの遅延が大きく生じ、結果としてウィンドウが開いている間に意図した機能を提供できないことになる。朝寝坊して電車に乗れないで目の前で発車される、みたいな。

無限のリソースを持っていると仮定していればすべてパラレルで実施すればいいじゃん、となるが当然現実は違うわけでリソースの把握とスコープの過程と順序付けを考えつつ作業を行わないと、プロダクトは出来上がらないし、できたとしてもold fashionedなものにならざるを得ない。

そういう意味で、Debianでstableが「古い」と揶揄されるのを、言葉通りに受け取ってはいけない。コードは現実世界の物理的なものとは違って、決して錆びついたりはしないからだ。古いのが問題なのではなく、環境の変化に合わせて利用したい機能について、タイミングを外して提供できていないことが問題なのだから。逆に言えば、この問題点を改善できれば価値を大きく上げることができる。