«前の日(07-27) 最新 次の日(07-29)» 追記

ポケットを空にして。

1985|10|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2100|01|

「人の心に残るというのが大事」と言う話。

何か連絡がある場合はメールでどうぞ(過去の日記へのツッコミは基本的にみていません)
プレゼントは随時受け付けております :-) ここ最近のツッコミ/トラックバックリスト。


2004-07-28 この日を編集

そろそろ限界か

ルータマシンが繋がらなくなりまくってます。NE2000互換NICの限界でしょうね…

HDD交換

まず、昨日。購入した店に行って店員と交渉。データを移動し終わるまで新しいのと古いのと必要なので、先に支払いして新しいのを購入し、後から返金してもらうということで話がまとまりました。

で、今日。OSから入れなおしてみてるんですが、これがまた時間がかかるのなんの。この点は、apt-get 一発な Debian のほうがずっといい。Windowsめんどくせー(とはいえ、デバイスドライバの更新設定などは IBM の Thinkpad ソフトウェア導入支援 が便利でうらやましいけど)

うへ、DVDドライブを付けておかないとリストアプログラムがWinDVD入れてくれない模様。ハメだ。

気を取り直して、 knoppix で起動、qtparted でパーティションリサイズ。無事成功。

まずはデータを入れていたドライブから新しいHDDへデータを移動。

windowsである必然性

自分の使い方を考えてみると、あまりWindowsである必然性が無いような気がしてきた。iPodほしいので、iTunesが使えればいいぐらい?


2008-07-28 この日を編集

daemontools-installer -> daemontools

daemontools (1:0.76-2) unstable; urgency=low
 
  * debian/daemontools-run.postinst: also remove inittab entry on upgrade
    from daemontools-installer FHS version, to have new entry added
    afterwards; look also for /var/lib/svscan, to possibly copy content to
    /etc/service/ on upgrade (closes: #468853).
  * debian/daemontools.NEWS.Debian: mention /etc/service/ as default
    directory for services; recommend compatibility symlink.
 
 -- Gerrit Pape   Sun, 02 Mar 2008 15:28:46 +0000

リブートしてみたらこの影響を受けた。そうか、/var/lib/svscan から /etc/service に symlink を置く場所が変わっていた。


2012-07-28 この日を編集

Debian関連のウェブサイトについての見解の相違を話し合ってみた、の続き。

だいぶ忘れているのだけど、書いてみることにした。
まず、私は現在の debian.org のウェブサイトが見やすいとは思っていません。 これはデザインの欠如だよな、と感じています。
修正しようとしても、現在持っているコンテンツの移行、利用している技術(wmlやcvs) などの絡みでかなり面倒であるという認識です。

CDのページを見ても、 パッと何がなんだかわからないのです。ダウンロードのページ までたどり着いても、アーキテクチャの一覧で戸惑うのではないか、と思います。私はここで

  • アーキテクチャを基本意識させない(i386 -> 32bit版、amd64 -> 64bit版 などで表示)
  • 後はその他で別ページにする

という意見を述べました。これは

  • 利用者は圧倒的な割合で i386 と amd64 を求めてきている。
    これは以前にパッケージのダウンロードを分析した際にも明らかになっている。コンビニの商品棚のように適切なページサイズに表示できるものの量は限られている。求められているものをまず表示すべき。
  • 分かっていない人に選択肢を与えすぎるのは不幸。「アーキテクチャ」で混乱させるべきではない。
  • IA64 を、「Intel の 64bit だから」とダウンロードして使おうとする人もでるだろう。不幸なので別ページに分けておくほうがよい。間違えられるような可能性がかなりあり、かつ利用者が少ないので、この方が好ましいはず。また、本当にIA64が欲しいような層の人には適切な閾値であり、問題ではない。

という考えに基づくものです。

矢吹さんは、これに対して反論されたのですが、私の意見は上記のとおりでした。 実際、こんな例(「amd64ってデスクトップ版なのかな」)もあるようですし。

自分と意見が違う人と議論するのは、結構面白いです。


2013-07-28 この日を編集

dpkg-debの標準圧縮形式がxzになった

昨年のDebConf12でのプレゼン以来、一年越しではありますが、dpkg-debの標準圧縮形式がxzになりました。

差分を見ても分かるとおり1行修正なわけで、さらに実際に変更作業をしたのは自分ではないわけですが、結構うれしいです。

大まかな経緯。

  • Debianパッケージのサイズについて、圧縮形式をxzにした方が場合によっては大幅に縮むということが判明(メンテしているフォントパッケージの一部で劇的)。
  • 「…ん?ってことは他のパッケージでも同じように圧縮率が高まるんじゃね?」(ぴこーん)
  • デスクトップにリポジトリフルミラーして、すべての.debファイル を ar -x で展開→中のdata.tar.gzを gzip -d して xz で圧縮する作業を実施(数行のスクリプトを書いて後は1週間ほど放置)
  • ほぼ目論見どおり圧縮が効くのを確認。
  • 「…あ、これミラーサーバーのトラフィック削減にもなるんじゃね?」(ぴこーん)
  • ミラーサーバーのログをいただいて簡単なスクリプトで削減量を算出。
  • DebConf12でプレゼン。ちょうどリリースCDにGNOMEが入りきらなくって、xz適用するのがいいんじゃね?というdebian-cdチームの話題に乗っかっていい感じに
  • ここまで「少なくともx86/x86_64なマシンだったらxzは問題ないよね」という結論だったのだが、その頃に衝動的にNASを購入して、中身がほぼDebianというARMマシン(NETGEARのReadyNAS Duo v2)だったので「じゃぁ非intel/AMDなCPUでの傾向を確認しよう」と簡単にテスト→問題なかったので「全部xzにしちゃえよ!」とdebian-develメーリングリストで提案
  • dpkgメンテナが「wheezyのリリース後にdpkgの圧縮形式をxzにしようと思う」と賛成してくれた
  • Debian7 "Wheezy"リリース
  • dpkg 1.17.0 がリリース、圧縮形式が xz に(←イマココ!)

ここでのポイント

  • やった検証は gzip -d して xz するだけという「どなたでも可能な作業」
  • その後の変更も他力本願
  • 変更自体も簡易
  • でも効果は絶大